Kaiserreich zwei wiki

現実で言えばインドやミャンマー、チベットからアラビアにまで渡る国土を持つ帝国である。

議会の助けを元に皇帝が政治を行う。
☆現在は非常事態につき議会停止

前述のようにイギリスより受け継いだ広めの領土を持つ。
→ソ連・中国（清？）と交渉し、カザフスタン北部を除く中央アジアを獲得

多数いるが混血されている

ガンジー主導の政策により他宗教にも寛容になっている
異教徒を強制的に排除しようとした者は逮捕などをされ、組織的なものだった場合は強制的に解散させられる。

平時は鉄道の敷設など公共事業も行う。
また、国内の治安維持の側面も持つ。歩兵・砲兵混成師団を基本とす

師団数	配備先
個基本師団	印度本国
個基本師団	チベット
個基本師団	中央アジア
個機甲師団	中央アジア
個基本師団	オセアニア
個基本師団	アフリカ
個機甲師団	フィンランド
個戦車師団	中央アジア
計6050個師団	1650万コスト

日本の協力を得た

空母	赤城型	3隻	48万コスト（維持）
戦艦	長門型	1隻	20万
同	ビスマルク級	1隻	24万
同	ドイッチュラント級	3隻	42万
重巡	利根型	3隻	54万
軽巡	最上型	5隻	80万
同	タウン級	3隻	42万
駆逐艦	初春型	5隻	70万
同	白露型	10隻	140万
同	朝潮型	5隻	80万
潜水艦	伊174系統	3隻	24万
		計31隻	624万コスト（維持）

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インド北欧艦隊	空母	赤城型	1
	戦艦	ドイッチュラント	2
	軽巡	最上型	2
	駆逐艦	初春、白露型	6

7個師団	756機	I-15、I-16	本国
5個師団	540機	I-16	中央アジア
2個爆撃師団	216機	九七式重爆、ウェリントン	中央アジア
5個師団	540機	I-15	アフリカ
6個師団	648機	I-16	マレー諸島/ニューギニア
2個師団	216機	I-16	北欧
1個爆撃師団	108機	九七式重爆、ウェリントン	北欧
25個師団	2700機	14688コスト

軍維持：2475万4688コスト

独立のために戦争もしたが現在は関係の改善が急がれている。また、英連邦にも加盟している。
兵器もイギリスのものを生産／使用している

同盟国である。

同じ協商国でありインド陸軍50個師団が駐屯している。また、現地には総司令部も設置されている。

銃を輸出している。友好的な関係

ありがとう（建前）